123)鶏卵2017年12月20日 11:27

スーパーの卵
アメリカの鶏卵は、再生紙パックに入っているのが多いです。

日本のカップ麺の白いケースと同じ素材や、
日本と同じ透明のも、時々、見かけます。

紙パックだと、中が見えにくく、
割れていないか判断しづらいです(-_-;)
でも、紙パックの方が外からの衝撃には強そうです。

そして、次のように種類が豊富です。
販売単位:12個、18個、24個
Grade:B、A(一般的)、AA(Aより白身が濃い!?)
大きさ:Medium、Large、Extra Large
エサ :記載なし、all natural feed、vegetarian
飼育方法:記載なし、Cage Free

よって、玉子コーナーが広いです。

値段が安いものは、特売で12個で、$1。
普通は、Grade A、Large、白で、$1.99~2.49が多いかな。
Top画像のは、Grade A、Large、Cage Free、白で$2.57。
Grade AA、 Large、Cage Free、vegetarian、茶で
$2.98を買ったこともあります。

価値観とお財布とのせめぎ合いです(^_^;)

うずらの生卵は、日系スーパーで入手可能です(@o@)

そして、有名な話ですが、
殻を殺菌、エサに抗生物質を混ぜていないので、
サルモネラ菌の心配があって、
生食は辞めた方が良いそうです。


-----------------
最近、バタバタしていて、
ブログ更新が毎日ではありませんm(_ _)m
今後は、ネタ切れ(or画像待ち)もあって、
更新ペースが落ちそうです…


---後日追記---
関連ブログ:
 2017/08/18,   8)日系スーパー

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://mirio.asablo.jp/blog/2017/12/20/8751608/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。