返り咲きのキンバイカ ― 2025年11月20日 21:00
科名:フトモモ科
属名:ギンバイカ属 (Myrtus)
学名:Myrtus communis
英名:common myrtle
和名:ギンバイカ(銀梅花)
別名:ギンコウバイ(銀香梅)、マートル
原産地:地中海沿岸
特徴:常緑低木。葉に光沢あり。
花期5~7月。白い花。花径2~3cm。
果期10~11月。黒紫色に熟す。
名札付きで出会いました。
実の時期に、花も観察できました(^^)
でも、本来は、花弁が見えないほどの多数の雄しべが
放射状に広がるようです。
ピンクがかった花は珍しいかも。
2024年1月のブログにした名前の分からない植物、
(姫ギンバイカ?)の実とよく似ています。
関連ブログ:
2024/01/22, 何?赤紫の葉の低木(続報) ←姫銀梅花?
アオツヅラフジの実 ― 2025年10月23日 19:00
科名:ツヅラフジ科
属名:アオツヅラフジ属 (Cocculus)
学名:Cocculus trilobus
英名:Queen coralbead, Korean moonseed
和名:アオツヅラフジ(青葛藤)
別名:カミエビ(神海老)
原産地:日本、アジア東南部
特徴:落葉性蔓性木本。雌雄異株。
葉は広卵形たまに3裂、全縁。
花期7~8月。花径3mmのクリーム色の花。
果期10~11月。直径8mmの核果で有毒。
ノブドウと違って、実の数が多いです。
関連ブログ:
2024/12/18, カラフルな実、野葡萄
└ ブドウ科ノブドウ属
2025/10/23, これがサネカズラ (後日追記)
└ マツブサ科サネカズラ属
多彩なナリヒラ柊南天 ― 2025年01月16日 22:30
葉と実の色のグラデーションが綺麗です。
昨年の2月中旬にも見かけていて(下の画像)、
ブログにするか迷っていました。
株が古いのか、
葉先が丸かったり、鋸歯が無かったりと、
特徴が違う葉が多かったからです。
別の場所で、また綺麗な色の個体を見かけたので
(Top画像)、ブログにしました。
科名:メギ科
属名:メギ属
学名:Mahonia confusa 'Narihira'
Berberis eurybracteata
和名:ナリヒラヒイラギナンテン(業平柊南天)
別名:ヤナギバヒイラギナンテン(柳葉柊南天)
マホニアコンフサ
原産地:中国
特徴:高さ1~2mの常緑低木。
紅葉することもあるが落葉はしない。
奇数羽状複葉で小葉は5~10対。
鋸歯は柔らかく、葉縁がやや裏面に曲がる。
花は10~12月に黄色の6弁花。
実は3~4月に紫黒色になる。
ちなみに…
葉の数が少なく(6対以下)、葉が少し短く太く硬い、
ホソバヒイラギナンテンもあるそう。
関連ブログ:
2024/01/12, ナリヒラヒイラギナンテン
└ 黄色い花と紫色の実
2024/01/22, 噴水状の黄色い花 ← 似た花
└ セイヨウヒイラギナンテン



