蕾と似ているエゴノキの実 ― 2026年06月16日 18:00
木の枝から下がっている白いツルンとした実。
一瞬、ナニコレ?と思いましたが、すぐに
エゴノキ(エゴノキ科エゴノキ属)の実かも?と
予想できました。
花柱が飛び出て残っているので、蕾でなく実だろうし、
葉と、実の下がり具合がエゴノキを想起させました。
それにしても、実の色や形が蕾にも似ています。
このあとは、薄緑色になって乾燥していくと。
夏には涼しげで良いですね。
秋には外側の皮が裂けて取れて、中の茶色い種1つが
ぶら下がった状態になるそう。
関連ブログ:
2023/05/28, 花木、エゴノキ ← 白い花
---2026/06/17画像追加---
└ 2026/06/17撮影
ヒメシャラと思ったら夏椿 ― 2026年06月05日 21:00
ツバキ科ナツツバキ属のヒメシャラの花を知ってから、
住宅街を歩いていると、家のシンボルツリーとして
それが植えられているのに気付くことも増えました。
そろそろ花も終わりかなと感じていると、大きくて
きれいな花の画像(Top画像)が撮れた次第です。
ヒメシャラのブログに画像追加しようと再確認中に、
これがナツツバキの花であることに気付きました。
どうりで花が大きいはず。
他にもナツツバキの特徴として、葉脈が窪んでいて、
葉に厚みがあって大きく、幹が灰色なことを再認識。
昨年見かけたナツツバキのつぼみは、標高約750mの
高地だったので、時期が少し遅めでした。
関連ブログ:
2025/06/16, ナツツバキのつぼみ
└ ツバキ科ナツツバキ属
2026/05/24, 薄い葉と花弁のヒメシャラ
└ ツバキ科ナツツバキ属
ブナ科のクリとマテバシイ ― 2026年05月30日 20:00
科名:ブナ科
属名:マテバシイ属 (Lithocarpus)
学名:Lithocarpus edulis (Makino) Nakai
和名:マテバシイ(馬刀葉椎、全手葉椎)
原産地:日本
特徴:常緑高木。日本固有種。
葉は厚く光沢があり全縁。長さ10-25cm。
花期5~6月。雌雄同株。
穂状花序で長さ5~9cm。
翌年の9~11月に堅果となる。
クリ(ブナ科クリ属)の花に形が似ていますが、
クリの尾状花序より短く、花序の軸が立ち気味です。
雄花(雄しべ12本)のみの花序、雌花のみの花序、
雄花と両性花と雌花が混在している花序があるそう。
Top画像において、中央1本の花序の上部が両性花?で、
下1/3が雌花かな?
関連ブログ:
2026/04/12, ウバメガシの花
└ ブナ科コナラ属、備長炭の原料



