カルミアのつぼみ ― 2026年05月05日 17:00
寄生植物のヤセウツボ ― 2026年05月05日 18:00
科名:ハマウツボ科
属名:ハマウツボ属 (Orobanche)
学名:Orobanche minor Sm.
英名:Common broomrape, hellroot
和名:ヤセウツボ(痩靫)
原産地:地中海沿岸
特徴:一年草。帰化植物。葉緑素を持たない。
マメ科、キク科、セリ科の植物の根に寄生する。
花期4~5月。
見たことある気もしますが、認識したのは初めて。
花が咲いている姿を見て、ラン科トラキチラン属の
タシロラン(田代蘭)を思い出していましたが、
葉緑素を持たない点、寄生している点は同じでしたね。
なるほど、マメ科のシロツメクサの近くです。
関連ブログ:
2025/06/26, 準絶滅危惧種のタシロラン
└ ラン科トラキチラン属、白っぽい腐生植物
アヤメでなくイチハツ ― 2026年05月06日 21:00
科名:アヤメ科
属名:アヤメ属 (Iris)
学名:Iris tectorum
英名:Roof iris
和名:イチハツ(一初)
別名:コヤスグサ(子安草)
原産地:中国
特徴:多年草。乾燥に強い。
花期4~5月。花弁中央に白い突起がある。
アヤメ、カキツバタ、ハナショウブは知ってたけれど、
イチハツは、聞いたこともありませんでした。
アヤメ科の中で一番最初に咲くそうです。
花と一緒に写っている虫は、
キリギリス科ヤブキリ属のヤブキリの幼虫で、
タンポポやアヤメの花粉や花弁を食べ、
大きくなると、肉食性が強くなるそう。
ちなみに、アヤメはこちら↓
└ 2025年6月中旬、撮影。
花弁の付け根が黄色い綾目です。
関連ブログ:
2022/05/07, 黄菖蒲 ← 重点対策外来種
2023/05/03, シャガ
2025/06/13, 南アフリカ原産のアヤメ
└ アヤメ科ディエテス属、ディエテス・ビコロル




