カルミアのつぼみ2026年05月05日 17:00

カルミア

科名:ツツジ科
属名:カルミア属 (Kalmia)
学名:Kalmia latifolia
英名:Kalmia
和名:アメリカシャクナゲ(亜米利加石楠花)、
   ハナガサシャクナゲ(花笠石楠花)
別名:カルミア
原産地:北アメリカ東部
特徴:常緑低木。
   花期5~6月。

初めて出会ったのは、2009年。
なんじゃこりゃーと名前を調べ、長年覚えていました。
でも、開いた花の模様の印象が強く、
蕾がこんな形とは記憶に残っていませんでした。

今回、蕾多めに出会ったので、ブログにしました。
今までの印象はこちら↓
カルミア

個人的には、ちょっと苦手な花です(^^;)

寄生植物のヤセウツボ2026年05月05日 18:00

ヤセウツボ

科名:ハマウツボ科
属名:ハマウツボ属 (Orobanche)
学名:Orobanche minor Sm.
英名:Common broomrape, hellroot
和名:ヤセウツボ(痩靫)
原産地:地中海沿岸
特徴:一年草。帰化植物葉緑素を持たない
   マメ科、キク科、セリ科の植物の根に寄生する。
   花期4~5月。


見たことある気もしますが、認識したのは初めて。

花が咲いている姿を見て、ラン科トラキチラン属の
タシロラン(田代蘭)を思い出していましたが、
葉緑素を持たない点、寄生している点は同じでしたね。
なるほど、マメ科のシロツメクサの近くです。


関連ブログ:
 2025/06/26, 準絶滅危惧種のタシロラン
 └ ラン科トラキチラン属、白っぽい腐生植物

アヤメでなくイチハツ2026年05月06日 21:00

イチハツ

科名:アヤメ科
属名:アヤメ属 (Iris)
学名:Iris tectorum
英名:Roof iris
和名:イチハツ(一初)
別名:コヤスグサ(子安草)
原産地:中国
特徴:多年草。乾燥に強い
   花期4~5月。花弁中央に白い突起がある。


アヤメ、カキツバタ、ハナショウブは知ってたけれど、
イチハツは、聞いたこともありませんでした。
アヤメ科の中で一番最初に咲くそうです。

花と一緒に写っている虫は、
キリギリス科ヤブキリ属のヤブキリの幼虫で、
タンポポやアヤメの花粉や花弁を食べ
大きくなると、肉食性が強くなるそう。


ちなみに、アヤメはこちら↓
アヤメ
  └ 2025年6月中旬、撮影。

花弁の付け根が黄色い綾目です。


関連ブログ:
 2022/05/07, 黄菖蒲 ← 重点対策外来種
 2023/05/03, シャガ
 2025/06/13, 南アフリカ原産のアヤメ
 └ アヤメ科ディエテス属、ディエテス・ビコロル