蕾と似ているエゴノキの実2026年06月16日 18:00

エゴノキ

木の枝から下がっている白いツルンとした実。
一瞬、ナニコレ?と思いましたが、すぐに
エゴノキ(エゴノキ科エゴノキ属)の実かも?と
予想できました。

花柱が飛び出て残っているので、蕾でなく実だろうし、
葉と、実の下がり具合がエゴノキを想起させました。

それにしても、実の色や形が蕾にも似ています。
このあとは、薄緑色になって乾燥していくと。
夏には涼しげで良いですね。

秋には外側の皮が裂けて取れて、中の茶色い種1つが
ぶら下がった状態
になるそう。


関連ブログ:
 2023/05/28, 花木、エゴノキ ← 白い花


---2026/06/17画像追加---
エゴノキ
  └ 2026/06/17撮影

ソバカズラ属のツルドクダミ2025年11月19日 23:00

ツルドクダミ

科名:タデ科
属名:ソバカズラ属
学名:Fallopia multiflora (Thunb.) Haraldson
英名:Chinese knotweed, tuber fleeceflower
和名:ツルドクダミ(蔓毒痛)
原産地:中国
特徴:蔓性多年草。帰化植物
   葉がドクダミの葉に似ている。
   花期8~10月。雌雄同株。


同科同属のイタドリ(虎杖)より、葉も花も小さく、
ふわふわで柔らかい印象でした。
ツルドクダミ

同科同属のナツユキカズラ(夏雪葛)と迷いました。
ナツユキカズラの花の方が、花が密につき、
花に薄緑色の線が入るようです。


関連ブログ:
 2025/05/22, 八重咲きのドクダミ
 └ ドクダミ科ドクダミ属
 2025/08/31 これがイタドリ ← 白い花
 └ タデ科ソバカズラ属、日本・アジア原産
   「世界の侵略的外来種ワースト100」の一つ
 2025/10/24, イタドリの花と実 ← 雌雄異株
---後日追記---
 2026/06/06, 夏ソバ ← 花
 └ タデ科ソバ属

コムラサキではなくシロ2024年09月18日 22:00

シロシキブ

科名:シソ科
属名:ムラサキシキブ属
学名:Callicarpa japonica f. albibacca
和名:シロシキブ(式部)
別名:シロミノコムラサキ(白実の小紫)
   コシロシキブ(小白式部)
原産地:日本、中国、朝鮮半島
特徴:落葉樹。花期6~7月。実は9~11月。


コムラサキが薄紫色に色づく前なのかと思ったら、
白い品種でした!
実がなくなっているところがあります。
鳥が食べたのか、人にむしられたのか…

6月に写真を撮ったコムラサキは、
コンクリートの隙間から生えていたもので、
2週間後くらいに、刈り取られていました(;_;)
コムラサキの実は薄緑色から薄紫色になるよう。


関連ブログ:
 2024/06/30, コムラサキの花
 └ シソ科ムラサキシキブ属