青紫色のサルビア ― 2026年07月04日 16:00
科名:シソ科
属名:アキギリ属 (Salvia)
学名:Salvia guaranitica
英名:Anise-scented Sage, Brazilian Sage
名前:ガラニチカセージ
別名:サルビア・ガラニチカ
原産地:南アメリカ
特徴:多年草。花期5~11月。蕚が黒い。
近年、花壇でよく見かける植物です。
一緒に写っているのはミツバチ科のセイヨウミツバチ。
何枚か写す間、ずっとこの花にとどまっていました。
ちなみに…
赤い花のサルビアは、
学名:Salvia splendens
英名:Scarlet Sage, Red Salvia
ブラジルの高地原産。
よって、日本では一年草扱いだそう。
子供の頃、花を取って蜜を吸ってました(^^)
関連ブログ:
2024/04/26, 金魚のような花 ← 赤/白の花
└ シソ科アキギリ属、サルビア・ミクロフィラ
2024/07/27, シソ科のアキノタムラソウ
└ シソ科アキギリ属、在来種、薄紫色の花
園芸アジサイ:装飾花中央 ― 2026年07月03日 20:00
園芸品種の多いアジサイ。
品種が多過ぎて、特定は諦めています(^^;)
2025年からアジサイをよく観察するようになって、
花びらのようにみえる装飾花(萼片4枚から成ることが
多い)の中心の、丸い粒のような部分が「咲く」ことに
気付きました。
ただし、実は付けないし、必ず咲くものでもないそう。
Top画像は2026年7月上旬撮影の渦アジサイです。
装飾花と中央の色が違って面白いです。
虫は、ハムシ科の
ルリマルノミハムシ(瑠璃丸蚤羽虫、体長4mm)かな?
花粉や蜜や花弁を食べるそう。
2025年から撮り貯めたアジサイの画像の中から、
装飾花の中央部分に着目しつつ、
これまでのブログ「園芸アジサイ:~」に載せてない、
かつ、皆さんにお見せしたい画像を、以下に抽出して
みました。
青が鮮やかで、おしべの花糸が長めのガクアジサイ↓
└ 2026年6月上旬撮影(直上は部分拡大)
集散花序(手まり咲きの)径が小さめ↓
└ 2026年6月上旬撮影(直上は部分拡大)
手まり咲きのグラデーション↓
└ 2026年6月上旬撮影(直上は部分拡大)
ガクアジサイ↓
└ 2026年6月上旬撮影
子供の頃は、ガクアジサイより手まり咲きのアジサイが
好きでしたが、今は、花を2倍楽しめそうで、
ガクアジサイもいいなと思うようになりました。
関連ブログ:
2023/06/16, 極端な色のアジサイ
2026/06/01, 園芸アジサイ:斑入り
└ 葉、装飾花に斑入り
2026/06/04, ヤマアジサイのシチダンカ
└ 八重の装飾花で、中央部の両性化は退化
日本固有種や外国産のアジサイのリンク多数
2026/06/05, 園芸アジサイ:装飾花の縁
└ 装飾花のフチがギザギザ、縁取り
2026/06/06, 園芸アジサイ:八重
└ 装飾花が八重
2026/06/21, 園芸アジサイ:渦アジサイ
└ 装飾花が上向きに丸まる
2026/07/02, 園芸アジサイ:赤い花
└ 赤い装飾花の中心が青紫色の画像あり
---後日追記---
2026/07/09, 園芸アジサイ:白い花
└ アナベル、カシワバアジサイ、ノリウツギなど
ヤマブキショウマはバラ科 ― 2026年06月14日 23:00
科名:バラ科
属名:ヤマブキショウマ属 (Aruncus)
学名:Aruncus dioicus (Walter) Fernald
和名:ヤマブキショウマ(山吹升麻)
原産地:日本、東アジア
特徴:多年草。山地に生える。葉の鋸歯が目立つ。
花期6~8月。雌雄異株。
花の付き方から、ユキノシタ科チダケサシ属の植物と
思って、とりあえず画像だけ撮っておいたのですが、
あとで確認したところ、葉がヤマブキに似た、バラ科の
植物でした。しかも雌雄異株だと(・o・)
今回の↑は雄花のようです。雌花は地味だそう。
黒い甲虫がいるのは、あとで気付きました。
名前は、ちょっと調べただけでは分かりませんでした。
関連ブログ:
2024/04/07, 花木、ヤマブキ
└ バラ科ヤマブキ属
2024/06/20, ユキノシタ科だって
└ ユキノシタ科チダケサシ属、アワモリソウ
別名:アケボノショウマ、アスチルベ
2025/06/09, 白い線香花火のような花
└ ユキノシタ科チダケサシ属、アカショウマ
2025/07/20, 固有種、チダケサシ
└ ユキノシタ科チダケサシ属、チダケサシ、
細長い円錐状の複総状花序










