在来種、ヒナギキョウ ― 2026年07月17日 18:00
科名:キキョウ科
属名:ヒナギキョウ属 (Wahlenbergia)
学名:Wahlenbergia marginata (Thunb.) A.DC.
英名:Southern rockbell, Asiatic bellflower
和名:ヒナギキョウ(雛桔梗)
原産地:東アジア、東南アジア、オーストラリア
特徴:多年草。根生葉。草丈20~40cm。
花期4~9月。花冠径1cm。
先っちょに1輪しか咲いていないので、
キキョウソウではなくヒナキキョウソウかな?
と思って葉を確認すると、花の近くに葉がありません。
それで調べてみて、ヒナギキョウと判りました。
関東以西の在来種だそう。
似た草丈と花の大きさの、帰化植物のニワゼキショウは
子供の頃から摘んで遊んでいましたが、
ヒナギキョウは「はじめまして」かも。
関連ブログ:
2024/05/21,
└ キキョウ科キキョウソウ属、帰化植物、
キキョウソウとヒナキキョウソウの画像あり
2026/05/19, ルリニワゼキショウ
└ アヤメ科ニワゼキショウ属、帰化植物、
ニワゼキショウ(庭石菖)の画像複数あり
高木、アカメガシワ ― 2026年07月08日 16:00
科名:トウダイグサ科
属名:アカメガシワ属
学名:Mallotus japonicus (L.f.) Müll.Arg.
和名:アカメガシワ(赤芽柏)
原産地:日本、朝鮮半島、中国
特徴:落葉高木。春の若葉が赤い。
花期6~7月。雌雄異株。花弁はない。
雌花の柱頭は3~4つに分かれ、赤くなる個体も。
果期9~11月。蒴果。
裂けると径4mmの黒い光った種子が現れる。
空地、道路脇や線路脇に勝手に生えているだけでなく、
庭にも植わっていたりします。
トウダイグサ科であることと、雌雄異株なのは、
今回調べて初めて知りました。
木によって、花が咲いていたり、無かったり、
花の時期もバラバラな印象です。
また高木なので、花が撮影できる位置にあることが
少なかったです。今回撮れたのは、公園や駅で
階段があったり、幼木に咲いていたりしたものです。
春の赤芽↓
└ 2026年4月下旬撮影
道路の隙間に↓
└ 2026年5月上旬撮影、樹高約20cm
雌花↓
└ 2026年6月上旬撮影
膨らみつつある実↓
└ 2026年7月上旬撮影
└ 2026年7月上旬撮影(別の場所)
この↑個体に出会って「雄花に出会わないまま、
すっかり実の季節に変わってしまった」と思った翌日、
雄花を付けた個体(Top画像)に初遭遇となりました!
トウダイグサ科の樹木は生命力が強いですね。
関連ブログ:
2023/06/16, ナンキンハゼの花? ← 落葉高木
└ トウダイグサ科ナンキンハゼ属、帰化植物
秋の七草、オミナエシに花 ― 2026年06月25日 20:00
科名:スイカズラ科
属名:オミナエシ属
学名:Patrinia scabiosifolia Link
英名:Golden Lace, Eastern Valerian
和名:オミナエシ(女郎花)
別名:アワバナ(粟花)
原産地:日本、東アジア
特徴:多年草。草丈60~100cm。
花期7~10月。
屋外で、名札付きで出会いました(^^)
秋の七草の花ですが、もう咲いていました。
関連ブログ:
2024/12/25, 季節外れのオトコエシの花
└ スイカズラ科オミナエシ属










