ヒノキ属のサワラの実 ― 2026年05月29日 17:00
科名:ヒノキ科
属名:ヒノキ属 (Chamaecyparis)
学名:Chamaecyparis pisifera
和名:サワラ(椹、花柏)
別名:サワラギ
原産地:日本
特徴:常緑高木。雌雄同株。日本固有種。
鱗状葉の先が尖る。葉裏の白い気孔帯がX字状。
花期4月。雄花も雌花も枝先につく。
果期10~11月。球果の直径7mm。
きっかけは、垂れ下がった球果でした(Top画像)
でも、判別のポイントである葉裏の白い気孔帯が、
意識していなかったので、写っておらず。
その2日後、大きな公園でヒノキとその球果↓も発見!
└ ヒノキ:Y字型の気孔帯
その数本隣りには、サワラの球果も↓(^^)
└ サワラ:X字型の気孔帯
昨年の実(殻)もありました↓
サワラとヒノキ、両方を確認できてスッキリしました。
関連ブログ:
2023/10/21, またも驚かされた落羽松
└ ヒノキ科ヌマスギ属、ラクウショウ、
北アメリカ東南部原産、大きな球果の画像あり
2024/02/04, 多雪地帯のカヤ(榧)の木
└ イチイ科イヌガヤ属、ハイイヌガヤ、
葉裏の気孔帯の話あり
2025/09/06, ヒノキ科の外国産でした
└ ヒノキ科クロベ属、ニオイヒバの若い実
2025/09/07, コノテガシワの実
└ ヒノキ科コノテガシワ属
ナツツバキ属のヒメシャラ ― 2026年05月24日 20:00
科名:ツバキ科
属名:ナツツバキ属
学名:Stewartia monadelpha Siebold et Zucc.
和名:ヒメシャラ(姫沙羅)
別名:サルタノキ(猿田木)、コナツツバキ(小夏椿)
原産地:日本
特徴:落葉高木。日本固有種。
幹が赤褐色で、日本三大美幹の1つ。
花期5~6月。花径3cm。
蕚の外側に2枚の苞がある。
葉と共に今頃咲いていて、何だろう?と思いました。
高木なので、綺麗に撮れませんでした。
低い位置に咲いていたのは、枯れかけでした↓
ナツツバキより一回り花が小さく、葉に光沢があり、
葉脈の側脈に窪みがないのがヒメシャラだそう。
関連ブログ:
2024/11/29, お茶の花
└ ツバキ科ツバキ属、チャノキ
2025/06/16, ナツツバキのつぼみ
└ ツバキ科ナツツバキ属
2026/02/24, 葉が長いツバキ
└ ツバキ科タイワンツバキ属、タイワンツバキ
2026/03/25, 造り物のようなツバキの花
└ ツバキ科ツバキ属、千重咲き、白六角
---後日追記---
2026/06/05, ヒメシャラと思ったら夏椿 ← 白い花
2026/06/08、画像追加:
└ 2026年5月下旬撮影
クロガネモチの雌花 ― 2026年05月19日 17:00
モチノキ科モチノキ属のクロガネモチの花です。
実をブログにしていたので、葉の縁と葉柄の色から、
すぐにクロガネモチだと判りました。
雌雄異株でしたね(^^;) 画像は雌花です。
└ Top画像の部分拡大
花弁は薄黄緑~ピンク色で、これはピンク色が強い方。
雄花は雄しべが長く、花弁が反り返っているそう。
関連ブログ:
2024/01/30, クロガネモチの実 ← 赤い実
2025/10/20, クロガネモチの赤くない実← 黄緑色の実
2026/05/17, ソヨゴの雌花
└ モチノキ科モチノキ属








