大きなオオブタクサ ― 2026年10月19日 22:00

オオブタクサ

科名:キク科
属名:ブタクサ属 (Ambrosia)
学名:Ambrosia trifida L.
英名:Giant ragweed
和名:オオブタクサ(大豚草)
別名:クワモドキ(桑擬き)
原産地:北アメリカ
特徴:一年草。草丈2~3m。重点対策外来種。
   葉の形が掌状に3~7裂で、長さ20~30cm。
   花期7~10月。花弁なし。雌雄同株。
   花穂の長さ10~20cm。
   雄頭花の直径2~4mm。
   雌頭花は、花穂の下部、苞葉のところに付く。


見上げるほどの大きさでした。
葉の形が、花穂の直下は長卵形、それ以外は
大きな掌状であることに目が行きました。
オオブタクサ

オオブタクサ
  └ たくさんの雄頭花と右下に雌頭花

下を向いている雄頭花を、下から撮ろうとしていたら、
ちょうど目の前に倒れた花穂がありました↓
オオブタクサ
葉の上は花粉だらけでした。

帰宅して調べてびっくり。ブタクサの一種だと!
私、ブタクサのアレルギー持ちなのです(^^;
一年中、水鼻が垂れる体質ですが、
夜になって、鼻水が通常より多めに出ています。
今朝からののど痛の関連なのか、アレルギーなのか…

花穂の付け根の苞葉に雌頭花があるそうで、
たまたま、3枚目の画像、3本の花穂の右のに、
小さい苞葉と雌頭花らしきものが写っていました。
最盛期には、雄頭花が花粉で黄色になるそう(・o・)


関連ブログ:
 2024/10/28, 花弁がないタケニグサ ← 大きい
 └ ケシ科タケニグサ属
 2025/10/25, アキノキリンソウ
 └ キク科アキノキリンソウ属、黄色の花
   同科同属、セイタカアワダチソウの花画像あり
 2025/11/02, ヨモギの花
 └ キク科ヨモギ属

メランポジウムだって ― 2026年10月18日 16:00

メランポジウム

科名:キク科
属名:メランポジウム属 (Melampodium)
学名:Melampodium divaricatum
英名:Butter daisy, Gold medallion
和名:メランポジウム
別名:ミリオンゴールド
原産地:メキシコ、中央アメリカ
特徴:一年草。耐暑性が高い。草丈30~50cm。
   花期5~11月。黄色。花径2cm。


花が小さめのヒャクニチソウ(百日草)かと思ったら、
葉の形が違いました。
この花もヒャクニチソウやニチニチソウと同様、
暑い中、きれいにずっと咲いています。


関連ブログ:
 2025/07/28, これもニチニチソウ ← 花
 └ キョウチクトウ科ニチニチソウ属、マダガスカル島原産
 2026/10/17, これも百日草
 └ キク科ヒャクニチソウ属、メキシコ原産

ツルノゲイトウ属の2品種 ― 2026年10月17日 20:00

センニチコボウ

科名:ヒユ科
属名:ツルノゲイトウ属 (Alternanthera)
学名:Alternanthera porrigens 'Little Grapes'
和名:センニチコボウ(千日小坊)
別名:アルテルナンテラ・ポリゲンス
原産地:南アメリカ(園芸品種)
特徴:半耐寒性多年草。
   花期10~12月。花序の長さ1cm。赤紫色。


ケイトウ(ヒユ科ケイトウ属)の仲間かと思ったら、
違いました。


そして、センニチコボウに似ているこちら↓は…
センニチコスズ
学名:Alternanthera porrigens 'Sennichi-Kosuzu'
和名:センニチコスズ(千日小鈴)
特徴:センニチコボウの矮性の園芸品種。
   茎が横に伸びる。花序の先が白い。


ちなみに…
花屋でも見かける赤紫色のワレモコウ(吾亦紅)は、
バラ科ワレモコウ属で在来種だって(・o・)


関連ブログ:
 2023/07/19, キバナセンニチコウ
 └ ヒユ科センニチコウ属、苞の集合体が赤い楕円体
 2026/10/08, 最近よく見る羽毛ゲイトウ
 └ ヒユ科ケイトウ属