クマヤナギだって2025年07月20日 20:00

クマヤナギ

科名:クロウメモドキ科
属名:クマヤナギ属
学名:Berchemia racemosa
和名:クマヤナギ(熊柳)
別名:クロガネカヅラ
原産地:日本、朝鮮半島、中国
特徴:蔓性の落葉低木。
   花期7~8月。萼片が薄黄緑色の花径3mm。
   実は翌年の6月から赤くなり、8月に紫黒色に。
   実の長さは5~7mm。

クマヤナギ

真っ赤ではないです。
垂れ気味なので、最近覚えたニワトコの実ではないなと。
木の実と思ってましたが、よく見ると蔓性でした。
今度は、近くで見てみたいです。


関連ブログ:
 2025/06/30, もう赤いのはニワトコの実
 └ レンプクソウ科ニワトコ属

ヤマオダマキ2025年07月20日 21:00

ヤマオダマキ

科名:キンポウゲ科
属名:オダマキ属
学名:Aquilegia buergeriana Siebold et Zucc.
   var. buergeriana
和名:ヤマオダマキ(山苧環)
原産地:日本
特徴:耐寒性多年草。草丈30~70cm。
   山地の草地や林縁に生える。日本固有種。
   花期6~8月。花径4cm。
   萼片の外側がくすんだ赤紫色、中心は淡黄色。

ヤマオダマキ
  └ 上向きに袋果(*)ができています

ヤマオダマキの中で、全体が黄色のものを
キバナノヤマオダマキ(黄花山苧環)というそうです。

この場所(有料公園)の解説によると、
キバナノヤマオダマキが見られるようでしたが、
出会ったのはどれも、外側がやや紫がかっていました。

以下は、ピンボケですが、雰囲気の参考になれば。
ヤマオダマキ
  └ 右下のくすんだ赤紫色の蕾の色が、
   一般的なヤマオダマキの外側萼片の色

ヤマオダマキ


* 袋果(たいか)
 果実の一種。一枚の心皮の中に種が入っているもの。
 心皮が裂けて、中の種が飛び散る。


関連ブログ:
 2024/04/17, ド根性セイヨウオダマキ
 └ オダマキ属、青紫色の花
 2025/05/26, 1日で複数の西洋オダマキ
 └ オダマキ属、ミヤマオダマキの画像あり