シロバナセンダングサ2025年09月16日 18:00

シロバナセンダングサ

科名:キク科
属名:センダングサ属 (Bidens)
学名:Bidens pilosa L. var. minor (Blume) Sherff
英名:Hairy Beggarticks, Beggarticks
和名:シロバナセンダングサ(白花栴檀草)
別名:コシロノセンダングサ(小白栴檀草)
原産地:北アメリカ
特徴:熱帯域では多年草。草丈30~100cm。
   葉は小葉が3枚か5枚の羽状複葉。帰化植物
   上部は披針形の単葉になることも。
   熱帯域では周年。頭花径3cm。


花弁が下がっているので、見栄えは悪いです。
種(Top画像)は、衣服に引っかかる構造です。
葉が三つ葉なのが、意外でした。
シロバナセンダングサ
シロバナセンダングサ
  └ 左上の黄色い花は、アメリカハマグルマ


ちなみに…
子供の頃、オナモミ(キク科オナモミ属)と共に、
くっつき虫として遊んだのは、
実が球状に開く前の(Top画像中央右下のような)
舌状花のないコセンダングサたっだと判りました。


関連ブログ:
 2025/09/13, アメリカハマグルマの花
 └ キク科ハマグルマ属、黄色い花

オオシマコバンノキの花2025年09月16日 20:00

オオシマコバンノキ

コミカンソウ科コミカンソウ属の
オオシマコバンノキの花を見ることができました。

2年前に出会ったときに調べて、
雌雄異花であることを知りました。
緑色が雌花、クリーム色が雄花(花径2mm)です↓
オオシマコバンノキ

雄花は壺のよう↓
オオシマコバンノキ
  └ 花柄に付いているツブツブはアブラムシ

大きさが全く違い、しかも実ですが、
同じく沖縄県で見たハスノハギリの実も中空で、
見た目がよく似ています。


関連ブログ:
 2023/09/16, オオシマコバンノキ
 └ コミカンソウ科コミカンソウ属、赤い実
 2024/09/06, 白っぽい実に、穴あり
 └ ハスノハギリ科ハスノハギリ属、ハスノハギリの実
 2025/09/18, ナガエコミカンソウの花 (後日追記)
 └ コミカンソウ科コミカンソウ属、帰化植物

ハリツルマサキの花2025年09月16日 22:00

ハリツルマサキ

科名:ニシキギ科
属名:ハリツルマサキ属
学名:Maytenus diversifolia
和名:ハリツルマサキ(針蔓柾)
別名:ハートツリー、トゲマサキ、マッコウ
原産地:日本(九州南部以南)、中国、フィリピン、
    ベトナム、タイ
特徴:常緑半匍匐性低木。樹高0.3~2m。
   隆起サンゴ礁の岩場に生える。
   雌雄異株または雌雄同株
   花期8~11月。花径5mm。
   果期9~12月。果径7mm。
   赤い平たいハート型の朔果。

ハリツルマサキ

トゲがある品種とない品種があり、
盆栽としても人気があるそう。

庭木として出会ったので、樹高が1.7mはありました。
実を見てみたいです。


関連ブログ:
 2024/01/05, 飛び出したマサキの種
 └ ニシキギ科ニシキギ属