栗かと思ったら栃の実 ― 2025年09月11日 18:00
トチノキ(ムクロジ科トチノキ属)の花を遠目に見て、
もっと近くで見たいと、興味を持ったのが、今年の5月。
地面に落ちた花で、白い花の中心が赤いことを知った
のが、今年の6月。
その後、なんと、
近所の公園に多数、植わっていることに気付きました!
なにせ引っ越してきて、まだ1年ちょっとなので。
そして今日、地面に栗のようなもの(Top画像)が
落ちていることに気付き、すぐにピンときました。
栃の実だと。実物を見たのは初めてでした。
近くに、割れてない実も落ちていました↓
└ 直径5cm
あたりを見渡すと、割れたのも落ちていました↓
手前の実は、別の場所から持ってきて撮りました(^^;)
誰かが採ったのでしょう。
バラバラになっていて、中のこげ茶色の実が数個
残っていたので、人ではなく、動物かな?
少し離れたところの木には、まだ実が付いていました↓
調べてみると、9月上旬から殻付きのまま自然に
落下し、落下の衝撃で、栗のような実が出てくると。
栃の実を食用にするには、とても手間がかかるそう。
そのままにして立ち去りました(^^)
関連ブログ:
2024/05/05, ベニバナトチノキ ← ピンクの花
└ ムクロジ科トチノキ属、交配種
2025/05/25, モチモチの木、トチノキの花
└ 花のついた木の遠景、日本固有種
2025/06/07, トチノキを下から見上げる
└ 大きな葉と落ちていた雄花



