ビバーナム・ティヌスの何?2024年01月18日 17:30

ビバーナム

科名:ガマズミ科 (Viburnaceae)(*)
属名:ガマズミ属 (Viburnum)
学名:Viburnum tinus
英名:Laurustinus
和名:トキワガマズミ(常盤莢迷)
別名:ビバーナム・ティヌス
原産地:地中海沿岸
特徴:花期は11~3月、果期は10~11月で、
   実の色がメタリックブルー


花弁が二重になっているので、
品種が微妙に違うのかもしれません。
ネット検索しても、
そもそも花弁が二重になっている画像が少なく、
あっても、ビバーナム・ティヌスまでの記載しかなく、
分かりませんでした。

2024/01/23、画像追加:
ビバーナム
  └ Top画像の右側を 2024/01/22 に撮影

ちなみに…
白い花、赤い実のガマズミの原産地は日本。


新しい花と、前年の花による実が、同時期に
見られる
(結実に一年弱かかる)種類があることを
このブログ(日本の植物)を始めてから知りました。


* ガマズミ科
 スイカズラ科ガマズミ属
 → 2003年? レンプクソウ科
 → 2017年、APG分類体系によれば、ガマズミ科
 植物の分類体系が複数(3つ?)あり、
 研究分野で引用されることの多いAPG分類体系で、
 最近変わったので、記載が混在しているようです。


関連ブログ:
 2023/04/27, オオデマリ ← ガマズミ属
 2023/05/06, テマリカンボクの切り花 ← ガマズミ属
 2024/01/09, アセビ+ヤマモモ=イチゴ!? ← 花と実
 2024/01/12, ナリヒラヒイラギナンテン ← 花と実
---後日追記---
 2024/04/18, ガマズミでなく白山木
 └ ガマズミ属、白い花
 2026/04/11, ビバーナム・ダビディの花
 └ 大きめの集散花序に小さい白い花
 2026/04/27, ビバーナム・ハリアナムの花
 └ 小さめの集散花序に小さい白い花
 2026/06/13, ガマズミorミヤマガマズミ
 └ ガマズミ属、ガマズミの白い花


---2024/04/09追記---

 2024/03/18の様子↓
ビバーナム・ティヌス

日本の花、イソギク2024年01月18日 18:00

イソギク

科名:キク科
属名:キク属
和名:イソギク(磯菊)
原産地:日本
特徴:葉に白い縁取りがあり、花期は10~12月。
   日差しや乾燥に強い多年草。


イソギク
  └ Top画像の部分拡大


初めて出会いました。
日本の花で、キク属であることにもびっくり。
葉が少し紅葉していてきれいです。

持っている本のイソギクの写真では、
葉は長楕円形で、縁に波型がありません(゜.゜)

調べてみると、イソギクは交雑しやすいそうで、
小さい花びらがあるハナイソギクもありました。
葉は、今回のように、縁に切れ込みがある方が多く、
その形は多様でした。