つぼみ?実?、マユミ2025年06月29日 17:00

マユミ

つぼみ?それとも実?大きな木にびっしり。
どっちだろう?何の木だろう、と調べたところ、
マユミ(ニシキギ科ニシキギ属)の若い実でした。

マユミは2度もブログにしていたのに、
分かりませんでした(^^;)


関連ブログ:
 2024/01/11, 花に見えるマユミの殻 ← 赤に近い色
 2024/11/04, マユミの実、見つけた ← ピンク色
---後日追記---
 2025/10/25, ヒゼンマユミにカメムシ
 2026/05/09, マユミの雌花

ニシキギ科のクロヅル2025年06月29日 18:00

クロヅル

科名:ニシキギ科
属名:クロヅル属
学名:Tripterygium regelii
和名:クロヅル(黒蔓)
別名:ベニヅル(紅蔓)
原産地:日本、朝鮮半島、中国
特徴:落葉つる性木本。山地に生える。
   葉身は長さ5~15cm。
   葉柄と主脈の下部が赤味を帯びる
   花期7~8月。円錐花序。花径6mm。
   白い5弁花。
   実期9~10月。翼果で、翼が3つあり赤くなる


葉を見て、アジサイの一種かなと思いましたが、
花の中心には花盤、中央には三角錐型の花柱
ありました。
花盤の蜜に集まるアリ↓
クロヅル

ツクバネウツギの蕚でした2025年06月29日 20:00

ツクバネウツギ

科名:スイカズラ科 (Caprifoliaceae)
属名:ツクバネウツギ属 (Abelia)
学名:Abelia spathulata
和名:ツクバネウツギ(衝羽根空木)
原産地:日本、中国
特徴:落葉低木。樹高1~2m。葉身の長さ3~5cm。
   花期5~6月。漏斗型の花。花冠の長さ2~3cm。
   白い花冠の内側に、橙色の網目模様がある。


花?と思ったら、花びらが落ちた後の蕚でした。
コゴメウツギ、ヤマブキに続いてのミスです(^^;

ツクバネウツギ
  └ こちらは蕚が緑色。カメムシも緑色。


ちなみに…
この萼でも、種を見分けることができるようです。
・コツクバネウツギ:萼片2~3枚
・イワツクバネウツギ:萼片4枚
・オオツクバネウツギ:萼片5枚のうち1枚が小さい
・ハナゾノツクバネウツギ:萼片2~5枚
  (別名:アベリア、ハナツクバネウツギ)

街中でもよく見かける同科同属、中国原産のアベリア↓
アベリア
よく見ると、花冠が落ちて蕚だけ残っているのがあり、
そこだけを見ると、Top画像(ツクバネウツギ)と似ています。
花期が5~10月と長いのもアベリアの特徴らしく、
花とつぼみも共存しています。


関連ブログ:
 2024/05/11, 花弁が散ったコゴメウツギ
 └ バラ科スグリウツギ属、残った蕚
 2024/07/09, やはりアベリア
 └ スイカズラ科ツクバネウツギ属、ピンクのアベリア
 2024/11/13, 季節はずれの花の跡
 └ バラ科ヤマブキ属、ヤマブキの蕚
 2025/04/01, これがアカバナマンサク?
 └ マンサク科マンサク属、蕚のみ