188)海辺の多肉植物 ― 2018年03月22日 11:24
2月下旬、LA近郊の海辺の土手の多肉植物が
花を咲かせ始めました。
(海辺でなくても見かけます。)
2017/8/25のブログ「15)多肉植物、セダム」で、
目名:ユキノシタ目(Order: Saxifragales)
科名:ベンケイソウ科(Family: Crassulaceae)
属名:セダム属(Genus: Sedum)
と書いていた植物は、
葉の形は似ているけれども、
セダム属の花(小さくて花びら5枚)とは違うので、
次のように訂正します m(_ _)m
目名:ナデシコ目(Order: Caryophyllales)
科名:ハマミズナ科(Family: Aizoaceae)
属名:マレフォラ属(Genus: Malephora)
今日のページの植物は、昨年8月とは別の場所
(でも同じLA近郊)で撮影したもので、
「科」は同じで、「属」以下が違い、次の通りです。
科名:ハマミズナ科(以前は、ツルナ科)
属名:カルポブロツス属(Genus: Carpobrotus)
学名:Carpobrotus edulis
英名:Hottentot fig, Ice plant, Sea fig
和名:莫邪菊(バクヤギク)
原産地:南アフリカ
特徴:葉の断面が三角、花の中心が大きめ
これが植わっている土手、立ち入ろうと思いませんよね。
繁殖力も強そうですが、わざと植えているのかも…
黄色い花もあります(↓) ピンクの花の近くに、咲いていました。
蛇足ですが…
松葉ギク(↓)も同じハマミズナ科で、 その下の「属」が違い、マツバギク属(Genus: Delosperma)。
バクヤギクと花の大きさは同じですが、
松葉ギクの方が、葉も花の中心も、かなり小さいです。
↓、Redondo Beachの土手の、
紅葉しているバクヤギク(2月下旬撮影)
↓、同じく、花が咲いているところ(2月下旬撮影)
参考サイト:
次の分類群の写真: Sea Figs (属 Carpobrotus)
by iNaturalist
https://www.inaturalist.org/taxa/49323-Carpobrotus/browse_photos
関連ブログ:
2017/8/25, 15)多肉植物、セダム ← 正しくは、マレフォラ属
2018/3/29, 193)多肉植物がいっぱい (後日追記)




