高木、アカメガシワ ― 2026年07月08日 16:00
科名:トウダイグサ科
属名:アカメガシワ属
学名:Mallotus japonicus (L.f.) Müll.Arg.
和名:アカメガシワ(赤芽柏)
原産地:日本、朝鮮半島、中国
特徴:落葉高木。春の若葉が赤い。
花期6~7月。雌雄異株。花弁はない。
雌花の柱頭は3~4つに分かれ、赤くなる個体も。
果期9~11月。蒴果。
裂けると径4mmの黒い光った種子が現れる。
空地、道路脇や線路脇に勝手に生えているだけでなく、
庭にも植わっていたりします。
トウダイグサ科であることと、雌雄異株なのは、
今回調べて初めて知りました。
木によって、花が咲いていたり、無かったり、
花の時期もバラバラな印象です。
また高木なので、花が撮影できる位置にあることが
少なかったです。今回撮れたのは、公園や駅で
階段があったり、幼木に咲いていたりしたものです。
春の赤芽↓
└ 2026年4月下旬撮影
道路の隙間に↓
└ 2026年5月上旬撮影、樹高約20cm
雌花↓
└ 2026年6月上旬撮影
膨らみつつある実↓
└ 2026年7月上旬撮影
└ 2026年7月上旬撮影(別の場所)
この↑個体に出会って「雄花に出会わないまま、
すっかり実の季節に変わってしまった」と思った翌日、
雄花を付けた個体(Top画像)に初遭遇となりました!
トウダイグサ科の樹木は生命力が強いですね。
関連ブログ:
2023/06/16, ナンキンハゼの花? ← 落葉高木
└ トウダイグサ科ナンキンハゼ属、帰化植物
蕾と似ているエゴノキの実 ― 2026年06月16日 18:00
木の枝から下がっている白いツルンとした実。
一瞬、ナニコレ?と思いましたが、すぐに
エゴノキ(エゴノキ科エゴノキ属)の実かも?と
予想できました。
花柱が飛び出て残っているので、蕾でなく実だろうし、
葉と、実の下がり具合がエゴノキを想起させました。
それにしても、実の色や形が蕾にも似ています。
このあとは、薄緑色になって乾燥していくと。
夏には涼しげで良いですね。
秋には外側の皮が裂けて取れて、中の茶色い種1つが
ぶら下がった状態になるそう。
関連ブログ:
2023/05/28, 花木、エゴノキ ← 白い花
---2026/06/17画像追加---
└ 2026/06/17撮影
ヒメシャラと思ったら夏椿 ― 2026年06月05日 21:00
ツバキ科ナツツバキ属のヒメシャラの花を知ってから、
住宅街を歩いていると、家のシンボルツリーとして
それが植えられているのに気付くことも増えました。
そろそろ花も終わりかなと感じていると、大きくて
きれいな花の画像(Top画像)が撮れた次第です。
ヒメシャラのブログに画像追加しようと再確認中に、
これがナツツバキの花であることに気付きました。
どうりで花が大きいはず。
他にもナツツバキの特徴として、葉脈が窪んでいて、
葉に厚みがあって大きく、幹が灰色なことを再認識。
昨年見かけたナツツバキのつぼみは、標高約750mの
高地だったので、時期が少し遅めでした。
関連ブログ:
2025/06/16, ナツツバキのつぼみ
└ ツバキ科ナツツバキ属
2026/05/24, 薄い葉と花弁のヒメシャラ
└ ツバキ科ナツツバキ属









