これがミズキ ― 2025年05月05日 23:00
科名:ミズキ科
属名:ミズキ属
学名:Cornus controversa
英名:Table dogwood
和名:ミズキ(水木)
別名:クルマミズキ(車水木)、テーブル・ツリー
原産地:日本、朝鮮半島、中国
特徴:落葉高木。枝が放射状、階段状に広がる。
葉は互生。花期5~6月。散房花序で4弁花。
実は9~10月に、赤珊瑚色の果序に黒く実る。
同科同属のハナミズキは何度かブログにしてきました。
これがミズキなんですね。
同科同属なのに、花の形も実の付き方も違うことに
びっくりです。
↑上から見たところ、↓下から見上げたところ
葉脈がくぼんだ葉と、散房花序で白い花という点が、
ガマズミ科カマズミ属のハクサンボクやゴマギとも
似ていますが、これらは花弁が丸く5弁花でした。
関連ブログ:
2023/04/06, ハナミズキ
2024/04/18, ガマズミでなく白山木
└ ガマズミ科ガマズミ属、散房花序で5弁花
2024/04/20, ガマズミでなくゴマギ
└ ガマズミ科ガマズミ属、散房花序で5裂の花
メキシコマンネングサ ― 2025年05月08日 22:00
科名:ベンケイソウ科
属名:マンネングサ属 (Sedum)
学名:Sedum mexicanum Britton.
英名:Mexican stonecrop
和名:メキシコマンネングサ(メキシコ万年草)
別名:ゴールドビューティー
原産地:不明
特徴:多年草の多肉植物。帰化植物。4輪生。
花期は3〜5月。花径7~10mm。
ちなみに…
いずれもマンネングサ属で黄色い5弁花ながら、
ツルマンネングサの葉は3輪生、
タイトゴメ(大唐米)の葉は、米粒のように立体的で、
マルバマンネングサの葉は丸くて密集していると。
また、気になる植物が増えました(^^;)
関連ブログ:
2024/07/14, コモチマンネングサ
└ ベンケイソウ科マンネングサ属、葉が平たい。
2025/05/26, 帰化植物、ツルマンネングサ (後日追記)
イカリソウはメギ科 ― 2025年05月10日 17:00
科名:メギ科
属名:イカリソウ属 (Epimedium)
学名:Epimedium grandiflorum var. thunbergianum
和名:イカリソウ(碇草、錨草)
別名:サンシクヨウソウ(三枝九葉草)
原産地:日本、朝鮮半島、中国
特徴:多年草。草丈20~40cm。葉は心形。
花期4~5月。4弁花。花径3~7cm。
花色は白~薄紫。
葉や花が、食用・薬用となる。
地方変種や自然雑種も多い。
花を見て、キンポウゲ科のオダマキの仲間かな
と思ったら、メギ科でびっくり。
メギ科と言えば、ナンテン(南天)ですからね。
└ 雄しべを頑張って撮影
白色のイカリソウから約20km離れたところで、
赤紫色のイカリソウに出会いました↓
落葉しないトキワイカリソウ(常磐碇草)というのも
あって、葉基部が深い心形で、葉にツヤがあるそう。
白、紫、どちらも花壇に植わっていたので、
同定はあきらめます。
関連ブログ:
2024/01/12, ナリヒラヒイラギナンテン ← 黄色の花
└ メギ科メギ属
2024/04/17, ド根性セイヨウオダマキ ← 紫色の花
└ キンポウゲ科オダマキ属







