コニシキソウだって2025年08月10日 17:00

コニシキソウ

科名:トウダイグサ科
属名:トウダイグサ属 (Euphorbia)
学名:Euphorbia maculata L.
英名:Spotted spurge
和名:コニシキソウ(小錦草)
原産地:北アメリカ
特徴:一年草。地面を這うように伸びる。帰化植物
   茎は赤っぽく、葉に赤褐色の班紋がある。
   花期6~9月。杯状花序。花弁なし。花径2mm。


3年前からブログにしようと写真を撮っていましたが、
名前も調べないまま、すっかり忘れていました。
これもEuphorbiaだったとは!

今回は、撮りたての画像です。
よく見ると、花も咲いています。
コニシキソウ
  └ Top画像の部分拡大

花の構造は、先日のダイヤモンドフロストに
似ています。


ちなみに…
ニシキソウ(在来種)、
オオニシキソウ(北アメリカ原産)という種もあるが、
これらは葉に斑点はないそう。


関連ブログ:
 2025/05/25, 帰化植物、マツバトウダイ
 └ トウダイグサ科トウダイグサ属
 2025/07/28, 花弁と蕚なしで白い花
 └ トウダイグサ属、ダイヤモンドフロスト
 2025/08/11, これがスベリヒユ (後日追記)
 └ スベリヒユ科スベリヒユ属、コニシキソウと同居

これがスベリヒユ2025年08月11日 18:00

スベリヒユ

科名:スベリヒユ科
属名:スベリヒユ属 (Portulaca)
学名:Portulaca oleracea
英名:Purslane, Little hogweed, Pursley
和名:スベリヒユ(滑莧)
原産地:南アメリカ
特徴:一年草。多肉植物。暑さと乾燥に強い。食用
   花は午前中のみ開き、夜は葉が閉じる。
   花期7~9月。5弁花。花径8mm。


見たことはありましたが、久々に出会いました。
住まいを点々としているし、
植物の写真を撮り始めたのは、ここ数年ですから。

そして「スベリヒユ」、聞いたことあると思ったら、
かつてスベリヒユ科の植物をブログにしていました。

ちょっと、赤っぽいところや、地面を這うところが、
昨日のコニシキソウ(葉に赤褐色の斑点有り)に
似ています。Top画像をよく見ると、
後ろに、それが写っていました(^^;)


ちなみに…
マツバボタン(松葉牡丹)も
スベリヒユ科スベリヒユ属。


関連ブログ:
 2019/05/01, 291)野草、Miner's lettuce
 └ スベリヒユ科ヌマハコベ属、冬スベリヒユ
 2025/08/10, コニシキソウだって
 └ トウダイグサ科トウダイグサ属

花芯が面白いトレニア2025年08月13日 17:00

トレニア

科名:アゼナ科 (Linderniaceae)
属名:ツルウリクサ属 (Torenia)
学名:Torenia hybrid
英名:Wishbone Flower
名前:スーパートレニア カタリーナ ピンクリバー
名前:スーパートレニア カタリーナ ブルーリバー
原産地:園芸品種
特徴:日本では一年草。暑さには強い。ほふく性。
   花期4~11月。花径3cmの唇形花。
   上唇の湾曲部にあるのが雌しべ。
   雄しべは成熟するとアーチ状につながる
   花色は、ピンク、青、紫。蒴果。


トレニア
  └ 雌しべの柱頭が写っています

雌しべの先の柱頭は、触れると閉じるそう。
アーチ状になっていない雄しべも見てみたいです。


ちなみに…
属名にもなっているツルウリクサ(蔓瓜草)は、
奄美大島に自生している青紫一色の花で、
2025年の環境省レッドリストでは、
絶滅危惧IA類(CR)
で、
学名:Torenia concolor、
しかし、2020年版では、絶滅危惧IB類(EN)で、
学名:Torenia concolor var. formosana
でした。危機具合は悪化していますね(._.)
沖縄本島や宮古島では、絶滅の可能性が高いそう。

また、花弁の縁が白、ピンク、青、紫などで、
中心部が白で、黄色い斑紋が入っている複色の花は、
学名:Torenia fournieri
和名:ツルウリクサ(蔓瓜草)、夏スミレ
別名:トレニア、ハナウリクサ(花瓜草)
原産地:東南アジア
おそらく見たことはありそうですが、
好みではないのでスルーしていました(^^ゞ
これからは、よく見てみます!