チカラ芝2024年10月13日 21:00

チカラシバ

科名:イネ科
属名:チカラシバ属
学名:Pennisetum alopecuroides (L.) Spreng.
英名:Chinese fountain grass
和名:チカラシバ(芝)
別名:ミチシバ(道芝)
原産地:日本、東アジア
特徴:多年草。花期は8~10月。


2週間前に別の場所で、もっと茂っているの↓
チカラシバ
を見て、存在を意識するようになりました。
エノコログサ(別名:ネコジャラシ)の
倍くらいの、大きな房です。

根が張っていて、引き抜けないことが、
名前の由来だそう。


関連ブログ:
 2024/09/28, 赤っぽいエノコログサ
 └ イネ科エノコログサ属(別名:ネコジャラシ)

どんぐり色々これはアラカシ2024年10月20日 23:00

アラカシ

科名:ブナ科
属名:コナラ属
学名:Quercus glauca
和名:アラカシ(粗樫)
原産地:東アジア
特徴:常緑樹
   葉に鋸歯あり、葉裏は白っぽく葉脈が目立つ。
   葉先が細長く伸びるが先端は尖らない。
   殻斗(*)は椀状で輪状の模様がある。


クリ、クヌギ、シイ、それ以外はどんぐりの仲間…
という知識しかなかったのですが、今回調べてみて、
どんぐりとは、広義にはブナ科の果実の総称で、
色々な種類(20数種)があることを知りました。

 ブナ科の主な植物
 クリ  :クリ属、 落葉樹
 クヌギ :コナラ属、落葉樹、殻斗はトゲトゲ
 コナラ :コナラ属、落葉樹、殻斗は鱗模様
 アラカシ:コナラ属、常緑樹 ← 今回の
 ブナ  :ブナ属、落葉樹、殻斗はチューリップ状、
      実に稜線あり
 スダジイ:シイ属、常緑樹、殻斗はチューリップ状、
      何度か食べたことあり(^^)

同じコナラ属でも、落葉樹と常緑樹があり、
殻斗は椀状でも、鱗模様のものもあるよう。

普段は落ちているどんぐりしか気付かないけれど、
今回は、段差のある所で、目の高さで、
まだ緑色の実が枝についていたので、
名前が気になりました。


* 殻斗(かくと)
 ブナ科の植物の果実(堅果(けんか))の一部、
 または全体を支える、椀状または球状の、
 総苞 (そうほう)が変化したもの。

帰化植物マルバフジバカマ2024年10月23日 23:00

マルバフジバカマ

科名:キク科
属名:マルバフジバカマ属 (Ageratina)
学名:Eupatorium rugosum Houtt.,
   Ageratina altissima
英名:White snakeroot
和名:マルバフジバカマ(丸葉藤袴)
別名:シロバナフジバカマ
原産地:北アメリカ
特徴:多年草の帰化植物、葉長7~15cm。
   花期9~10月。
   有毒その他の総合対策外来種


観賞用に箱根に持ち込まれたものが広がったそう。