トサミズキの花 ― 2026年03月15日 18:00
科名:マンサク科
属名:トサミズキ属
学名:Corylopsis spicata Siebold et Zucc.
和名:トサミズキ(土佐水木)
原産地:日本(四国)
特徴:落葉低木。花期3~4月。
花軸に毛があり、穂状花序の花数は7~10個。
5弁花。葯は茶褐色になる。
久しぶりの、わぁ、という出会いでした。
上から見た枝のジグザグも面白いです。
日本固有種ですが、これは都会の街路樹でした(^^)
└ Top画像の枝を横から見たもの
同じく垂れ下がる花、キブシの花も見たい。
関連ブログ:
2025/03/31, 花木、ヒュウガミズキ
└ マンサク科トサミズキ属、花数が1~3個
2025/05/05, これがミズキ
└ ミズキ科ミズキ属
2025/06/08, 固有種、キブシの実
└ キブシ科キブシ属
ユリ科の薬草、バイモ ― 2026年03月19日 18:00
科名:ユリ科
属名:バイモ属 (Fritillaria)
学名:Fritillaria thunbergii Miq.
和名:バイモ(貝母)
別名:アミガサユリ(編笠百合)
原産地:中国
特徴:耐寒性多年草。草丈30~80cm。
球根が薬になる。
花期3~5月。花径3~4cm。
花期と、花が下向きに咲いていることから、
クリスマスローズの親戚かな?と思いましたが、
科から違いました。葉の形が違いますね(^^;)
細長い葉先のカールがかわいいです。
関連ブログ:
2024/03/14, クリスマスローズは何科?
└ キンポウゲ科クリスマスローズ属
2024/07/15, 見事なヤマユリ
└ ユリ科ユリ属
白い花のイヌムラサキ ― 2026年03月20日 22:00
科名:ムラサキ科 (Boraginaceae)
属名:イヌムラサキ属 (Buglossoides)
学名:Buglossoides arvensis
英名:Corn gromwell
和名:イヌムラサキ(犬紫)
別名:デンシソウ(田紫草)
原産地:ユーラシア大陸
特徴:越年草。草丈20~50cm。
全体に毛あり。葉が内側に巻く。
花期4~6月。花径3~4mm。
最初に画像検索をしたところ、
ムラサキという植物になりました。
でも、葉脈が違うので、更に調べて、
イヌムラサキと判りました。
花の大きさも少し違うようです。
ちなみに、「ムラサキ」は…
科名:ムラサキ科
属名:ムラサキ属 (Lithospermum)
学名:Lithospermum erythrorhizon
和名:ムラサキ(紫)
原産地:日本、朝鮮半島、中国
特徴:多年草。山地の草原に生える。
絶滅危惧IB類(EN)(*)
草丈30~60cm。縦の側脈が複数目立つ。
根が赤紫色で、薬(紫根)や紫色の染料になる。
花期6~8月。花径6~9mmの白い花。
* 環境省レッドリスト2020、第5次レッドリスト
関連ブログ:
2025/05/11, 固有種、タチカメバソウ ← 白い花
└ ムラサキ科キュウリグサ属、
キュウリグサの画像あり
2025/05/24, 日本の花、ホタルカズラ ← 青紫の花
└ ムラサキ科ムラサキ属



