ハクモクレンの芽 ― 2024年01月21日 22:50
科名:モクレン科 (Magnoliaceae)
属名:モクレン属 (Magnolia)
和名:ハクモクレン(白木蓮)
原産地:中国
特徴:樹高は3~15m、花芽の期間が長く、
白い花(花弁6枚、白いがく片3枚)が
3~4月に上向きに咲く。
花が開ききることはなく、花の時期に葉はない。
葉身の長さは8~15cmで、
先端が短く尖る。(キューピーの頭のよう)
花芽を覆っていた芽鱗(がりん)が、
9割以上、取れている感じでした。(高地での撮影)
└ 赤○が、取れかかった芽鱗(がりん)
芽鱗にも細かい毛があります。
└ 花芽のアップ、小さいのは葉芽(ようが)
ちなみに…
モクレンは、花色がピンクや赤紫なので、
花芽の色は茶色っぽい。
コブシ(辛夷)は樹高が5~20m、花期は3~5月。
花芽も花もモクレンより小さく、向きが一定ではない。
花びらは6枚で大きく開き、花の下に葉が1枚ある。
いずれも同じモクレン科モクレン属。
関連ブログ:
2018/06/16, 246) マグノリアの花
└ モクレン科モクレン属のタイサンボクの話
2023/09/24, 何これ?コブシの実
2024/03/29, 咲き始めたモクレン
└ 紫木蓮 (後日追記)


