これはセイヨウツゲ、花も!2024年03月03日 23:00

セイヨウツゲ

ツゲだと思っていたものが、そうではなく、
モチノキ科のマメツゲでした。
(2024/02/18のブログ参照)

ツゲは、葉の長さが1~3cmの倒卵型で、
先端が少し凹んでいる
と知り、
気になっていた植物が思い当たりました。
それが今回のヤツです。

でも、ツゲではなく、セイヨウツゲでした。


科名:ツゲ科
属名:ツゲ属
学名:Buxus sempervirens
英名:Boxwood
和名:セイヨウツゲ(西洋黄楊、西洋柘植)
   スドウツゲ(須藤黄楊)
別名:ボックスウッド
原産地:地中海沿岸
特徴:葉は対性で先端が少し凹む。葉色は明るめ。
   葉縁は全縁で裏側に少し反る。
   刈込みに強いが、自然だと、数mの樹高になる。
   3~4月に、花弁のない花を付ける。


最近の植栽に使われるのはセイヨウツゲが多く、
葉幅は、セイヨウツゲの方がツゲより少し広く、
ツゲの新葉は柔らかく垂れ気味になるそう。

少し前は全体が肌色や茶色をしていたのに、
今回、画像を撮ろうとしたところ、
その記憶を再現できない程、緑化してました('_')
真冬の葉色の印象は、Top画像右下の色です。

おまけに、日当たりの良いところは
Top画像のように、花が咲いていました。
日当たりが劣る場所は、まだつぼみで、
朱色の葉が少しありました↓
セイヨウツゲ
  └ 朱色の葉、真冬には見なかったような…


関連ブログ:
 2024/02/18, マメツゲの実 ← モチノキ科
 2024/05/08, イヌツゲの雄花
 └ モチノキ科モチノキ属 (後日追記)