出会った植物 ← はじめてのアメリカ生活

アメリカの公衆トイレのドアは、個室が複数ある場合は、
下の方が30cmくらい開いています。
ドアの鍵は、かんぬきタイプです。
この鍵が外れてしまっているものも時々ありました。

使用中かそうでないか、
この鍵と連携した部分の色で分かるタイプには、
まだ、遭遇していません。
また、未使用時にドアが必ず開くものでもないです。

足元を見るかノックするかして、
使用中かどうかを判断するのでしょうね。

ドアの横の隙間が、どれも1cmくらいあるので、
そこからも気配が分かります。
この横の隙間には、ちょっとびっくりです。

大抵、便座用の紙シートがついています。
有料のトイレは、今のところ遭遇していません。

これまで利用したトイレで
ドアの長さが一番長かったトイレがトップの画像です↑
人がいなかったのでブログ用に撮影したのですが、
後日、一番短いタイプの無人状態にも遭遇したので、
それも撮影しました↓


近くを通ると、見えてしまいそうです(^_^;)


－－－後日追記－－－
関連ブログ：
　2019/02/20, 281）Bath tissue （トイレットペーパー）
　2019/04/17, 289）使い捨ての紙